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経過観察で♪

今回はブチの病理検査結果とこれからの事、長文になります。
興味の無い方はスルーして下さいね。


13日の日曜日にブチの抜糸が無事に終了しました

今日(14日)は手術をしてもらった病院に(ネオベッツ)話を聞きに行って来ました。




病理組織学的診断書
胆嚢:慢性胆嚢炎
肝臓:コメント参照

肝臓では、大型の腫瘍性の病変が形成されています。腫瘍は浸潤性に増殖しており、複数のリンパ管内に腫瘍細胞が浸潤しています。腫瘍は、血管結合組織で区画された胞巣状配列を示す異型細胞の腫瘍性増殖が認められます。増殖する腫瘍細胞は、豊富で淡明な空胞状の細胞質と、類円形主体で軽度な大小不同を示す異型核を有しています。分裂像は少数です。
胆嚢では粘膜は広範囲の潰瘍を示し、胆嚢壁の顕著な線維性の肥厚が起こっています。内腔には顕著な胆泥の貯留が起こっています。

肝臓の腫瘤は、未分化で悪性度の高い腫瘍と考えられます。免疫染色を行いましたが、上皮性マーカーや胆管上皮のマーカーには陰性を示し、非上皮性の腫瘍と考えられます。由来について特定には至りませんが、転移性の病変である可能性も考慮され、副腎や内分泌性の腫瘍の可能性が考慮されます。
非常に悪性度の高い腫瘍であり、顕著な浸潤性を示していることから、肝内転移や更なる病変の拡大について経過には注意が必要です。
胆嚢では慢性の胆嚢炎が起こっています。胆嚢壁は広範囲に潰瘍を呈し、不完全な胆嚢破裂を繰り返していたと考えられます。内腔には胆泥が含まれており、これらの刺激により引き起こされた変化と考えられます。

が診断結果でした・・・
肝臓:コメント参照になっているのは原発の場所が特定できなかったから
病名が無いそうです。


先生があらゆる可能性を話して下さいました。
前回の記事にブチは転移性悪性腫瘍と書いたのですが、診断書に転移性の病変の可能性って書かれているので、
100%の事ではないようです。
って事は原発性の可能性も0では無い・・・
でもすでに細胞に散っているかもしれない・・・
副腎や内分泌性の腫瘍の可能性って書かれていましたが、
先生的に今のところ、副腎や内分泌性の腫瘍の可能性は低いようです。


ブチの場合、すべてにおいて可能性があるから難しいんですよね。

先生によって同じ診断書でも受け取り方や言い方が違うもんやな~って痛感


ブチのこれからと致しましては、
1:原発を探す(検査)
発見出来れば治療

2:経過観察
定期検診(CT、血液検査)

3:抗ガン剤治療
(放射線治療は場所が特定されていないと無理)


1:は、今またCT検査をしても発見出来る可能性はあまり無し。

3:抗ガン剤はその原発の種類に合わなければ意味が無いし副作用の事を考えると
今の段階ではしない方が良い。
・・・という事で経過観察になりました。

間隔は2ヶ月
3ヶ月後の検査では進行している場合遅いようです。

先生といろいろ話した結果、2ヶ月ごとに血液検査とCT検査をする事に決めました。
CT検査をするたびに麻酔の心配は付いてきますが
元気があるブチを見ている限りこの選択が1番良いのかなって思います。
これからの検査で異常が認められない限りは今までと同じ生活を送れます。

手術も無事に終わって抜糸も完了。
食欲も元気もある今の状態を維持出来るように頑張ります


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プロフィール

ブチ&モコ

Author:ブチ&モコ
ブチ:2004年1月28日生まれ♂
モコ:2006年2月07日生まれ♀

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